朝一の争奪戦!シーのプライオリティパスがなくなる順番と時間は?

ディズニー

「もう、朝からバタバタやん・・・」

シーのプライオリティパスがいつなくなるのか、気になりますよね?

私も最初のころは、

「とりあえず、入園してからアプリで見ればいいっしょ」

と甘く考えていました。

 

でも、何も考えずにパスを取ると、かなり後悔することになります。

物事には、順番っていうものがあるからです。

そこでこの記事では、シーのプライオリティパス対象アトラクション6つについて、なくなる順番と時間の目安を解説します。

 

ランドとは、キャラクターも雰囲気も全然違うシー。

当然、パスのなくなり方も、ランドとは別の話です。

※ランドのプライオリティパスについては、こちらの記事で解説しています。

 

で、このプライオリティパス、実は2026年8月31日で終了することが正式に決まっています。

無料で待ち時間を短縮できるチャンスは、残りわずか。

この記事を読むたったの2分間が、あなたのシーの1日を大きく左右します。

 

シーのプライオリティパスは6施設が対象

まず、シーのプライオリティパス(無料)の基本を確認しましょう。

「ランドでイケたから、シーでも同じ感覚でいいか」

と思っていると、当日アプリを開いて「あれ?」となります。

シーはシーなりの、攻略法ってもんがあるんです。

 

なお、DPA(ディズニー・プレミアアクセス=有料)や、スタンバイパスとの違いがよくわからない方は、まずこちらの動画で仕組みを確認してください↓

 

毎日、必ず発券されるわけではない

シーでプライオリティパスの対象になっているのは、次の6つです(2026年6月時点)。

  • インディ・ジョーンズ
  • レイジングスピリッツ
  • 海底2万マイル
  • マジックランプシアター
  • タートル・トーク
  • ニモ&フレンズ・シーライダー

 

ランドの5施設より1つ多い、6施設です。

ただし、実際の発券状況を見ていると、「発券なし」のまま終わるアトラクションも多いのが現状。

特にインディ・ジョーンズは、最新データでは「発券なし」が続いている日がほとんどで、注意が必要です。

 

また、ファンタジースプリングスのアトラクション(アナ雪・ラプンツェル・ピーターパン)はプライオリティパスの対象外です。

あちらはDPAしか選択肢がないので、間違えないようにして下さい。

 

利用開始時間が早いパスを取る

プライオリティパスは、パークチケット1枚につき1人分しか取れません。

一人で、まとめて複数人分を取ることはムリ。

グループで行く場合は、代表者のアプリに全員のチケットを連携して、一斉に取る必要があります。

 

次のパスが取れるようになるのは、次のどちらか早い方です。

・取得から120分(2時間)が経過した時

・1枚目の利用開始時刻になった時

 

つまり、利用開始時刻が早いパスほど、2枚目を早く

(σ・∀・)σゲッツ!!

できます。

 

逆に、利用開始が遅い時間のパスを最初に取ってしまうと、次の1枚まで2時間まるまる待つハメに…。

こうなると、同行者から非難ごうごうになります。

これはシーでもランドでも同じ罠で、いわゆる「初見殺し」です。

ちなみに、私もこの罠にやられました…。

 

ここは、かなり大事なポイント。

なので基本は、利用開始時間が早いパスを取りましょう。

じゃ、次になくなる順番の話に進みます。

 

パスがなくなる順番と時間の目安

じゃ、ここからが本題です。

シーのプライオリティパスは、実際にはどの順番で、何時ごろなくなって行くのでしょうか?

 

平日・休日の発券終了時間

最新の発券データをもとに、平日と休日それぞれの発券終了時間の平均をまとめました。

施設名 平日の目安 休日の目安
レイジングスピリッツ 9時45分ごろ 9時20分ごろ
タートル・トーク 10時30分ごろ 9時55分ごろ
ニモ&フレンズ・シーライダー 10時20分ごろ 9時50分ごろ
海底2万マイル 10時20分ごろ 10時00分ごろ
マジックランプシアター 発券されない日が多い 発券されない日が多い
インディ・ジョーンズ 発券されない日が多い 発券されない日が多い

 

この表を見て、最初に驚く人が多いのが、

「マジックランプシアターと、インディ・ジョーンズが発券されない日が多い」

という点です。

特にインディ・ジョーンズは、以前と比べて発券頻度がかなり落ちています。

 

逆に言えば、あと回しにしそうなアトラクションが、実は最も安定して取れる可能性が高いとも言えます。

そういう意味では、シーはランドとは読み方が違いますね。

ところで、レイジングスピリッツって、こんなに人気なんですね。

 

なくなる順番は日によって変わる

「結局、どの順番でなくなるの?」

と言われたら、多くのデータを見た上での傾向としては、

レイジングスピリッツ → ニモ・タートル&海底2万(ほぼ同時)

という流れかな?

 

ただし、この順番は絶対ではありません。

実際の発券データを日ごとに見ると、かなりブレが大きいです。

例えば、タートル・トークが先になくなったり、海底2万マイルが意外と粘っていたりします。

 

ランドのビッグサンダーと同じで、当日の状況次第でパターンが変わります。

なので、「ネットの表の順番で動けば確実」とは言えないのが、正直なところ。

当日のアプリ画面を見ながら、その場で判断するクセをつけた方が堅実です。

ネット情報はみんな見ているので、逆にそこが盲点になるかもしれません。

 

早くなくなる理由と読みにくい理由

なぜ、アトラクションによって、これほど差が出るのか…?

そこには、シーならではの理由がいくつかあります。

 

レイジングスピリッツが早い理由

意外なことに、レイジングスピリッツが最も早くなくなりやすい理由は、シーで唯一の「360度ループありのコースター」だからです。

スリル系好きな人は、ここに集中します。

 

さらに今は、同じ絶叫系のインディ・ジョーンズが、発券されない日が多いことも関係しています。

スリル好きな人が、余計にレイジングスピリッツに一極集中してしまうんですね。

この状況がある限り、レイジングスピリッツの発券は、かなり早く終わると考えておくべきです。

 

ただし、レイジングスピリッツは屋外のコースター。

雨や強風の日は、運営自体が休止になることもあります。

そういう日は、屋内アトラクションのニモやタートル・トークに需要が移って、そちらが早くなくなることもあります。

当日の天気も、判断材料のひとつとして覚えておきましょう。

 

ニモ・タートル・2万マイルが拮抗する理由

この3つが、ほぼ同じタイミングでなくなりやすいのは、それぞれがバランスよく人気を分け合っているからです。

ニモは家族連れに人気が高く、タートル・トークは「ウミガメのクラッシュと話せる」という体験が唯一無二で、昔から根強いファンがいます。

海底2万マイルは「暗くて独特の世界観」が、刺さる人には刺さります。

 

つまり、誰と来るかによって、どれを優先するかが変わってきます。

子どもと来る家族とカップルでは、欲しいパスが違うわけですね。

そういう多様なニーズがぶつかり合うから、発券終了のタイミングも読みにくくなるわけです。

 

今日は家族連れが多いのか?

それともカップルが多いのか?も、考慮して予想しましょう。

 

後悔しないパスの取り方のコツ

なくなる順番が読みにくいからこそ、基本の考え方を押さえておくことが大切です。

ここでは、シーでのパスの取り方のコツを解説します。

 

最初の1枚が一番大事

プライオリティパスは、1枚目の選択がその日全体のペースを決めます。

何を最初に取るかで、2枚目・3枚目を取れるタイミングが変わって来るからです。

 

基本の考え方は、冒頭にも書きましたが、

「利用開始時刻が、もっとも早いものを1枚目に選ぶ」

です。

よほどの理由がない限り、これは鉄板ですね。

開始時刻が早ければ早いほど、次のパスを取るタイミングも前倒しにできます。

 

逆に、開始時刻が午後のものを1枚目に取ってしまうと、次のパスを取れるのは2時間後。

その2時間もの間、何もできないわけではないですが、チャンスを1回損している感覚になります。

ここはランドのパスと、全く同じ考え方です。

 

開園直後の数分が明暗を分ける

ここで、シーでやってもうた、私の失敗談を書きます。

開園後にアプリを開いたら、レイジングスピリッツとニモ・シーライダーが、両方発券中でした。

 

「どっちにしようかな…」

とブツブツ言いながら、パーク内を歩いていたんです。

数分うろうろしてアプリを開き直したら、なんと!レイジングスピリッツの残枠がゼロになっていたんです。

(;゚Д゚)!まじかよぉ

 

結局、ニモのパスを取ったのですが、開園後のわずか数分の差で、明暗を分けた事例です。

あの「迷っていた数分」が全てでしたね。

シーは特に、開園直後の時間が勝負。

入園後すぐにアプリを開いて、迷わず真っ先に目当てのパスを取りに行くことを、強く強くおすすめします。

 

同行者によって優先順位を変える

シーは誰と行くか?で、プライオリティパスの優先順位がガラッと変わります。

 

ひとりや大人カップルなら、レイジングスピリッツを最優先に。

次に、ニモかタートル・トークを狙う流れが効率的です。

 

小さな子どもがいる家族なら、レイジングは対象外でしょう。

この場合は、やはりニモ・タートル・マジックランプを順番に狙うのが王道です。

身長制限があるアトラクションは、事前に確認しておいて下さい。

※ニモは116cm以上、レイジングは120cm以上。

 

乗り物酔いが心配な方は、シアター系のタートル・トークやマジックランプシアターから取るのが安心です。

ニモ・シーライダーは意外と酔う人が多いので、体質によって判断してください。

 

プライオリティパスは8月末で終了

冒頭でも書きましたが、40周年記念プライオリティパスは、2026年8月31日(月)をもって終了します。

2023年7月にスタートしたこのサービスも、ついにお役御免となります。

今年2026年で、43周年ですからね…。

 

夏休みはなくなる時間がさらに早まる

なのでシーに行くなら、終了するまでに積極的に使っておきたいところ。

なんてったって、プライオリティは無料だからです。

 

夏休みシーズンは来園者数も増えるため、発券終了の時間がさらに早まります。

これまで以上に、朝イチの行動が重要ですね。

私みたいに、迷ってる暇はありませんよ。

公式アプリとサイトで、対象アトラクションの最新情報を必ず確認してから行くようにしましょう。

 

シーでのプライオリティパス争奪戦は、2026年の夏が最後になります。

ランドの記事を書いた時にも感じましたが、これはちょっと寂しいですね。

無料のパスを取るために入園後に猛ダッシュする体験も、今しかできないディズニーの醍醐味のひとつです。

開園と同時にダッシュと言えば、「開門神事 福男選び」と「パチ屋の新台入替」ぐらいかな?(笑)

 

終了後はどうなるのかは未定

9月以降の代替サービスについては、2026年6月時点ではまだ発表がありません。

有料のDPAは引き続き使えると思われますが、確定情報は出てないですね。

気になる…。

 

個人的な感想としては、入園料がこれだけ高いのに、9月以降は無料の短縮サービスがなくなるかもしれないのはチョット…ですね。

スタンバイで何時間も並ぶのも、体力的に限界があります。

できれば、新しい形の無料サービスを導入して欲しいと、いちファンとして思っています。

有料のDPAにも、個人的には反対の立場です。

ディズニーは、もう何年もキャパオーバーなんですよ。

 

開園直後にあえてスタンバイで狙うのもアリ

シーに開園と同時に入れた場合、パス争奪戦に参加するより、実はそのまま人気アトラクションにスタンバイで並んだ方が、早く乗れることがあります。

開園直後の数十分は、待ち時間が10〜20分程度のアトラクションが多いからです。

例えばレイジングのパスを取ろうと、あなたがアプリとにらめっこしている間に、スタンバイで並んだ人はもう列に入っています。

 

パスの利用開始時刻は、自分では選べません。

割り当てられた時間帯によっては、待ち時間ゼロのスタンバイより遅くなることもあります。

 

とりあえず、お目当てのアトラクションに朝一で乗れれば、そのあとが気が楽になりますよね。

「とりあえずの目的は達成した!」

って。

 

あと、シーはエリアが広いです。

で、坂道も多くて、けっこうシンドイ…。

パスを取ったアトラクションが、今いる場所から遠いエリアだった場合、移動だけで10分以上かかることもあります。

プライオリティパスを持っていても、移動コストを含めて考えると、開園直後のスタンバイに負けるケースは十分にありえます。

なので、アトラクションの位置関係を、事前に把握することも大切です。

最後に重要なことを書きました。

 

【運営者プロフィール】

ゆうのプロフィール画像

30歳を過ぎてからディズニーの魅力に目覚めた、東海地方に住む「ゆう」です。

いわゆる「ガチ勢」ではありません。

しかし、年に数回は「あーディズニー行きてぇー」と我慢できなくなってしまいます。

なんだろうね、あのまた行きたくなる中毒性。

スペースマウンテンの最前列に初めて乗った時は、マジでビビりました・・・怖すぎだろ。
ディズニー舐めてた…風と暗闇の演出がうますぎ。
子供よりビビってたのはナイショです。

当時、5歳だった娘と行った「イースターワンダーランド」が一番の思い出。
あの曲って、名曲だと思いませんか?
CDも買って、いまだにディズニーの行き帰りではリピート再生してます。

このブログでは、実際に私が体験したことや、調べて分かったことをもとに、これから行く人が少しでも楽しめるように、情報をまとめています。

アトラクションの仕組みや待ち時間、ちょっとした疑問など、気になったことはつい調べてしまう性格。
公式サイトも確認して、正確な情報をお届けしますよ。

初心者に近い目線で、分かりやすく伝えることを大切にしています。

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